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●美術館・庭園・グルメ巡り
 過去に(平成20年、21年)巡った美術展等を掲載していますので、リンク切れのサイトはご了承ください。

ウィーン美術史美術館所蔵静物画の秘密展

コロー展

岡鹿之助展

東山魁夷展

フェルメール展

セザンヌ主義

ルーヴル美術館展

旧古河庭園

霧笛楼(仏蘭西料理)

活伊勢エビ料理中納言

とんき 目黒店

ウィーン美術史美術館所蔵静物画の秘密&レストランFEU


ウィーン美術史美術館所蔵静物画の秘密
平成20年7月吉日
●場所:国立新美術館(港区六本木)
●会期:2008年7月2日(水)〜9月15日(月・祝)
●入場券:1,500円

(国立の美術館としては5館目にあたり、2007年1月21日に開館した「国立新美術館」)
●休館日:毎週火曜日

●ウィーン美術史美術館に所蔵されている美術作品は、ハプスブルク家が神聖ローマ帝国皇帝を継承していた古い時代から収集されてきたもので、ヨーロッパの広汎な地域を覆っています。オーストリア、ドイツ、オランダ、ベルギーはもとより、東はチェコ、スロヴァキア、ハンガリー、さらには北イタリア、西はスペインにまで及びます。これらの豊富なコレクションの中から、今回は『静物画の秘密』の主題のもとに、ヨーロッパ各地の静物画が選ばれて展示されます。
●今回の展覧会では、17世紀オランダの静物画を中心とした、4部構成となっています。
 第1章:市場・台所・虚栄の静物
 第2章:狩猟・果実・豪華な品々・花の静物
 第3章:宗教・季節・自然と静物
 第4章:風俗・肖像と静物
●静物画は、西洋では「死んだ自然」や「静かな生命」を意味し、長い歴史をもっています。古代には、人目をあざむくほど本物そっくりに描いた花や果物の絵が評判をよんだといわれています。身近な物をリアルに描くことは、絵画の写実的な描写力を誇示するのにふさわしかったのです。中世になって衰退するものの、十五世紀から宗教画の片隅に静物画的なモチーフが登場し始め、宗教画や風俗画などに描かれていた花や果実、食器などが次第に独立して描かれるようになり、十六世紀末に風俗画から独立して描かれるようになりました。

兵庫県立美術館-「芸術の館」-【ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展】
美術史美術館(Wikipedia)

フランス料理 レストラン FEU(フウ) ぐるなびホームページ
●場所:東京都港区南青山1-26-16
●ランチ:Dejeuner A 4,515円
●今、話題の東京ミッドタウンの近く乃木坂。その乃木坂駅前(地下鉄千代田線乃木坂
駅3番出口)にたたずむフランス料理店。
 店内は白を中心として、赤い椅子でアクセントを取り入れた落ち着いた雰囲気です。
 料理は、 旬の野菜を巧みに織り込んだ優しくかつ大胆な一品で、目を驚かせてくれた。量
的には物足りなさを感じました。
 ワインの品揃えは豊富とか。